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シンプル ニコ ベスト主宰@おんこのブログ

㊶25歳/社会人4年目vol.4@ゆとり世代の頭の中

ゆとり世代の頭の中

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<当時の出来事を一言で要約>
看護師として働いて学んだことを考える

<エピソード>
自分の棚卸をはじめ、
社会人として働く中で、自分はなにを学んだのかを考えなおしました。
学んだことはたくさんありますが、
今日は大きく分けて2つのことについて書きたいと思います。

<思ったこと・考えたこと>

看護師として働いて学んだこと①

「自分は無力であるということ」

看護師で働く中で、たくさんの死を経験しました。
目の前で心臓が止まり、呼吸が止まる瞬間を何度も見てきました。

どんなに私が頑張っても、人は死にます。
どんなに私が勉強しても、人は死にます。
私が出来る最善策をつくしても、人は死にます。
私が120%の力を出しても、人は死にます。

確かに、私が勉強したりすることで、
助かる命が増えることはありますが、
でもやっぱり人は死にます。

私は看護師として働きながら
圧倒的な無力感を嫌というほど感じました。

でもそこで、一つの考えが浮かびました。

どうせ無力なんだから、
私のできることをやろう。
私のできることはなんでもやろう。

こう考えるようになりました。

この考え方は、看護師の時だけではありません。
どんなに私が頑張っても、だめだ、という人がいます。
どんなに私が勉強しても、クレームをもらうことがあります。
私が出来る最善策をつくしても、「あなたじゃなければよかった」と言われます。
私が120%の力を出しても、上手くいく保障はありません。

看護師でも看護師じゃなくても、
どこでなにをやっても、同じなんです。

私ひとりの人間でできることなんて、
たかがしれています。
ついつい、自分はなんでも出来るという感覚に陥ってしまいます。
でもそれは傲慢ということでは、
ないのでしょうか?(最近私は痛感しました。)

でもそんなに世の中は甘くはありません。
失敗せずに上手くいくことなんてありません。
やっぱり私は無力なんです。
無力の私だからこそ、
私を必要としてくれる人のためには、声を届けたいと思うし、
私が出来ることなら、なんでもやりたいと思っています。

これが社会に出て私の感じた
「自分は無力であるということ」です。


看護師として働いて学んだこと②

「学ぶことの大切さ」

社会で働く中ですごく感じたこと
それは、社会の中で損をする人は
・素直で
・優しくて
・頑張り屋さんで
・真面目で
・無知な人です。
それとは逆に、
・嘘つきで
・意地悪で
・サボってばかりで
・不真面目
な人は、そんなに損をしていません。

仕事をすごく真面目に頑張っていて、
自分より人のために尽くす優しさをもっている人が
損をするんです。
仕事が出来るとか、出来ないは関係ないと思います。
ただ、そういう人は無知なんです。
社会のルールを知らないんです。

「無知は恥」といいますが、
社会の中では「無知は罪」なんです。
「知らなかった」ではすまされないのが、
社会だと思っています。
知らない人が損をするのが社会です。

でも、そのことを誰も親切に教えてなんてくれません。

だから自分で学ぶしかないんです。

私はたくさん本を読みました。勉強しました。学びました。

 

どうすれば、仕事がはやく終わるのか、
どうすれば、自分の話を聞いてもらえるのか、
私の言葉がいけないのか、
仕事に対する姿勢がいけないのか、
なにをどうすれば、今の問題が解決するのか
社会の中で生きていけるのか、
自分の居場所を見つけることができるのか、
毎日考え、行動を繰り返しました。

その中で感じた事は、

やっぱり無知のままでは一生損をする

ということです。
無知のままでは、私は勝てませんでした。

素直で、優しくて、真面目で、頑張り屋さんの素敵な人が、
社会で損をしないために、
少しずつでいいから学びましょう。
私はそう伝えたいと思います。

これが社会に出て私の感じた
「学ぶことの大切さ」です。

<解説>
「自分は無力であること」「無知は罪」ということは
看護師として、社会人として働く中で大きな学びです。
誰にでも当てはまることではないとおもいますが、
私のこの学びが、少しでも人の役に立てたらうれしいです。


~社会に出て、たくさん損をしてしまった人へ~
きっと損をした理由は、
素直で、真面目で、頑張り屋さんで、優しいからではないと思います。
あなたの、んなに素敵な所を変える必要はないと思います。
人を信じる良さをなくすことなく、前に進んでほしいと思っています。
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最後までお読みいただき
ありがとうございます
(^v^)ニコッ